在留資格を偽って入管申請をしたとして、豊島区の行政書士が逮捕との時事通信のニュールです。

自身の経営する事務所で働いているとうその申請をして中国人の女の在留期間を更新したとして、警視庁組織犯罪対策1課は29日までに、入管難民法違反(虚偽申請)容疑で、行政書士池上顕司(58)=東京都豊島区東池袋=、中国籍の住所不定、飲食店従業員崔玲(31)両容疑者を逮捕した。
内容を偽って在留資格の取得や変更、更新許可を受けることなどを禁じる同法改正が2016年11月に行われて以降、適用は全国で初めてという。
逮捕容疑は17年2月、崔容疑者が在留資格を継続して受けるため、池上容疑者の事務所で通訳として働いていると虚偽の申請書を作成し、東京入国管理局に提出。不正に在留期間の更新許可を受けた疑い。

「在留資格を偽って」とのことですので、どんなに悪いことをしたのかと思えば、自分の事務所に雇い入れたことにした”だけ”ですね。”だけ”といっても違法は違法ですが、その「”だけ”でもちゃんと入国管理局はチェックをしているのだ!」という他の行政書士への警告なのですかね。

品行方正に、正しい書類にて許認可申請をしなければ、と「他山の石としていかねば」とのように思えるような事件です。

 

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