MVNO各社から、かけ放題プランが出てきています。

このほどLINEモバイルも10分かけ放題で、月額880円のオプションプランをスタートしました。10分を超えた通話は、30秒で10円です。

LINE提供の専用アプリ「いつでも電話」で電話をかけた場合に適用される仕組みは、ほかのMVNOと同様です。アプリを使わない通話は適用されません。

各社から10分定額が出てくると、このオプションがあるのがいずれ普通になり、このオプションが無いMVNOは淘汰されるのではと思います。

LINEを業務で使う

LINEのいいところ、それはやはり「トーク」でしょう。スタンプを使って仲間内で楽しむのは他の人に任せて、士業でこのLINEを活用するには、やはり訳があります。

顧客からの親近感を得やすい

仕事を初受注したら、その顧客とLINEでつながっておけば、親近感をもってくれて、うまくいけばファンになってくれます。なにせ「友だち」ですからね。

親近感を持ってもらえるというのは、非常に強いアドバンテージの一つとなります。

連絡を取りやすい

私は業務をする際にLINEを多用しています。

例えば役所への申請書を作成する場合、あらかじめ必要事項は確認しておきますが、聞き逃したところや、気になるところは仕事を進めているうちに出てきます。E-MAILでしたら、ある程度まとめて質問しないと相手に失礼と思ってしまいますが、短い文章でのコミュニケーションであるLINEですと、かしこまった文章を作ること無く、ちょっとした気になる事項も、短い文章でサクッと聞くことができます。

同様に相手も気になった事項をサクッと聞いてくるので、相手にとっても疑問点を気軽に解消できます。

また、相手にもよりますが、夜でも返信してくれる方もいて、仕事がはかどります。同様に夜でもお構いなしに質問してくる顧客もいます。たいした手間でもないので、夜でも気軽に対応していると、信頼度が増しているのでは?などとも思っています。

連絡を取りやすいというのは、これもアドバンテージの一つでしょう。

LINEをPCで使う

さらに、LINEはPCでも使うことができて、スマートフォンとPCの1台ずつのメッセージが同期されます。

長文を打つのはスマートフォンではしんどいですが、PCアプリならキーボードを使って長い説明文などを作ることができます。

またLINE PCアプリは、写真も書類も送付できます。PDF FILEなどの書類を送付するのも手軽にできますし、相手がスキャンを持っていない場合は、スマートフォンのカメラで写真を撮ってもらって、それをLINEで送ってもらえれば、手軽にスキャンみたいなこともできます。

スキャンばある場合でも、スキャンをして取り込んで、などとするのも手間です。わざわざスキャンせずに、手軽に書類を送ることができるので、相手にとっても手間が掛からず喜ばれていると思います。顧客に手間を掛けさせないというのも大切なことです。

まとめ

単なるメッセンジャーアプリと思ったらいけません。結構LINEは業務に使うと便利です。相手にもよりますが、E-MAILよりLINEの方がレスポンスがいいので、E-MAILみたいに質問事項を送信したら返事は翌日ということはあまりなく、早めに回答をもらえるのが助かります。なにより相手が自分のメッセージを見たかどうかわかるのは助かります。

LINE本来のメッセンジャーアプリとしての機能を利用し、さらに電話は10分間は話し放題にすることができるので、工夫次第で通信費を安くあげて、効率よく仕事をすすめる体制を作ることがきます。

業務効率を上げるには、こういう便利なツールを使いこなすことが大切と実感しています。

 

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