クレジットカードのブランドを使ったデビットカードやプリペイドカードが、携帯電話会社・銀行・ネット企業などから会社から出てきています。

各携帯電話会社からは、

ドコモ : dカードプリペイド(マスターカード)

au : au WALLETプリペイドカード(マスターカード)

ソフトバンク : ソフトバンクカード(VISAカード)

という具合です。

どれもそれぞれにポイントがつきますが、大体0.5%の還元率です。(1%になるポイントアップ優遇ショップもありますが)

銀行も、キャッシュカードにVISA/JCBをつけて普通預金から直接引き落とされるデビットカードを発行しているところもあります。こちらの還元率は

普通の銀行で大体0.2%

ネット銀行は0.5%、

一番良いのが楽天銀行のJCBデビットカードで1%

となります。

そのなかで、今現在一番還元率の高いのが、このネット企業のLINEから発行されている「LINE Pay カード」です。

 

 

 

 

驚異の還元率2%

 

還元は、100円で2ポイント!! 利用金額100円ごとに2ポイントたまります。貯まったポイントは1ポイント1円換算で、1000ポイントからLINE Pay残高に交換可能で、そそのまま支払いに使うことができます。

年会費は無料、良いことだらけです。

使える店は、JCBカードが使える店ならどこでもオーケー。国内外に3000万店舗だそうです。

ただ電子マネーではないので、スーパーの食品レジならサインレスですが、スーパーの衣料品や日用品売場のレジはサインが必要になります。例えばイオンではWaonやSUICAでは「ピッ」とかざすだけで支払い完了ですが、このカードではサインが必要になるのが少し面倒といえば面倒です。

 

ポイントの有効期限

 

ポイントの有効期限は、最終ポイント付与から180日です。

使わないでいると、あっという間に180くらいは経ってしまいますが、日常の支払いにLINE Payカードを使っていれば大丈夫です。

たとえば、毎日のように行くコンビニで、支払いにLINE Pay カードを使っていれば、ポイント失効という心配はないでしょう。また会計の際に小銭を探す必要が無いのでスムーズに買物ができます。

クレジットカードとちがって、チャージされた金額以内しか使えないので、使いすぎないところが魅了の一つです。

 

たまったポイントの使いかた

 

たまったポイントは、1000ポイント単位でLINE Payに以降できるので、キャッシュバックと同じ効果となりますが、他のポイントサービスに移行も可能です。

amazon LINE Point 1100 → amazon 1000

nanaco LINE Point 1000 → nanaco 900

Ponta   LINE Point 1000 → Ponta 900

メトロポイント LINE Point 1000 → メトロポイント 900

 

さらにポンタとメトロポイントはマイルに交換することが可能です。

Ponta 2ポイント → JAL 1マイル

メトロポイント 100ポイント → ANA 90マイル (ソラチカカードが必要)

と交換できますので、LINE Payカードは陸マイラーカードとしても活躍しますし、この使い方が一番お得なのでは?と思います。

jdbenthien / Pixabay

 

 

 

 

 

 

 

そのほか

 

飲み会の割り勘にLINE Payが使えますが、当然の事ながら飲み会参加者がLINE Payを使っていて、さらに本人確認をしていないと、この機能は使えません。LINEを使っている人は沢山いますが、LINE Payはまだまだ新しいサービスなので、使っている人は少数派です。

中国のalipayみたいに、何でもLINE Payで決済するような世の中になったらこの「割り勘・送金機能」は便利ですが、まだまでこれからです。

日本でLINE Payが発達する前にalipayが発達するのはイヤですので、LINE Payがドンドン日本国内で発達してほしいものです。

 

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